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2011年03月 アーカイブ

はじめまして

こんにちは。はじめまして。今日から電報や祝電に関するブログを始めました。


参考にしていただけたら幸いです。


それでは早速例文です。

本人(女)→伯母・中学卒業を祝われたお礼。


私の卒業を祝って、わざわざお祝いのお言葉をいただきましたこと、心からお礼を申しあげます。


高校へ進むことが決まっていますので、中学を卒業したことは特別にうれしいとも感じませんが、さすがに卒業式の日だけは複雑な気持ちでした。


三年間を共に学んだお友だちともこれからは毎日顔を合わせることができなくなると思っただけで、胸が熱くなりました。


校舎も先生方も、これまでのように無心に親しめる相手ではなくなって、他人行儀で接しなければいけないような、距離ができてしまったような気がします。


高校と中学とは、教育内容が違うのでしょうけれど、今の私は白紙で臨み、だんだんに高校生活に慣れていこうという考えしか湧いてきません。


今後ともよろしくお願いします。


まずはとりあえずお礼まで。


父親から知人の場合

こんにちは。今日は、父親から知人の場合です。

父親→知人*中学卒業を電報で祝われたお礼。


信一が中学を卒業しましたことで、わざわざお祝いのお言葉を頂戴いたしましてありがとうございました。


お尋ねの高校は、県立東高等学校です。


当地では名門校の一つとされていますが、往時のような県下の俊秀が集まるといったことはなくなり、今では倍率も一・七倍ぐらいの広き門に変わりました。


それでも受験する本人の身になれば、安閑としていられないらしく、この一年闇、人間が変わったかのように受験勉強と取り組んできました。


毎日その姿を見せつけられる親の気持ちもつらいものです。


本人は大学へ進学を希望していますので、私ども夫婦のやりきれない思いも、まだまだ続くことでしょう。


大学入試の改善策など、具体化の動きもあるようですが、どれほどの実効があがりますことやら、実現するとしても、私ども親子が恩恵に浴することのない遠い先の日のことだろうと思います。


残塞の風が冷たいようです。


お身おいといくださいますよう願います。


まずはとりあえずお礼まで。


「母親から知人」に対して

こんにちは。


今日は「母親から知人」に対してのお礼の電報文章です。


母親→知人*中学卒業を祝われたお礼。


弘子の中学卒業をお祝いくださるお手紙、ありがとうございました。


義務教育だけですませるというわけにもいきかねますので、本人の希望どおり、市立の商業高校へ通わせることにいたしました。


女でも技術を身につけておくことが将来のためになると思いますので、高校を出たら、また改めて特殊な技能を修得するための学校へ行きたいと本人は申しております。


将来結婚して家庭をもつようになりましても、そのほうが心強いだろうと思いますので、私ども両親も娘の望みどおりにさせてやりたいと思います。


とりあえずお礼まで。


以上です。ちなみに、弔電とは、お通夜や告別式に参列できない場合に出すものです。

高校卒業を祝われたお礼の場合

こんにちは。今日の電報例文はこちらです。


本人(男)→友人・高校卒業を祝われたお礼の場合。


お手紙なつかしく拝見しました。


ぼくが高校を卒業したことを祝ってくれる君の友情に感謝します。


中学では、ぼくよりも成績の良かった君が進学しないで就職の道を選び、出来の悪いぼくが進学したことについて、ぼくはいつも世の中の矛盾を感じさせられます。


同時に、そんなことを問題にしていないかのように、君が自分の職業に誇りをもって励んでいる様子を知らされて、陰ながら喜び、敬服してもいます。


ぼくはまだあと四年間、親のスネをかじって大学へ通います。


乳離れが遅れているようなもので、君にくらべたら恥ずかしいことです。


お盆には君も帰省することと思います。


そのとき君に会えるのを楽しみにしています。


どうぞ元気で働いてください。


これからもときどき便りをください。


ぼくも手紙を書くことにします。


とりあえずお礼まで。

本人(女)から叔母の場合

こんにちは。本日の例文です。


本人(女)から叔母*高校卒業を電報で祝われたお礼。


叔母様からのお祝いのお言葉、うれしく頂戴しました。


そちらは叔父様も良ちゃん啓ちゃんもそろってお元気とのこと、なによりとお喜び申しあげます。


こちらも変わりはありません。


どうぞご安心ください。


初めは私が外に出て働くことに賛成してくれなかった父と母を説得して、私も四月から農協に勤めることになりました。


家から通って収入が得られるのですから、私が家にいて嫁入り修業をしているよりは、両親にとっても、私自身にもトクだと思います。


家事の勉強は、勤めながらでもできるでしょう。


それに、家の中にばかりいたのでは、世間知らずのおぼこ娘のまま結婚してしまい、ダンナ様を困らせることになるでしょう。


勤め先はほとんど顔見知りの人ばかりですから、心細さは感じません。


居心地が良ければ、結婚後も勤めを続けたいと思っています。


皆様によろしく。


とりあえずお礼申しあげます。

高校卒業を祝われたお礼

こんにちは。今日の電報例文はこちらです。

父親→知人*高校卒業を祝われたお礼の場合です。


正雄が高校を卒業しましたことについて、わざわざお祝いのお言葉を頂戴いたし、ありがとうございました。


本人は進学を希望し、大学も受験したのですけれど、自分の志望した大学は不合格になりましたので、浪人をして来年もう一度挑戦することとしました。


私と家内とは、どこの大学でも受かりさえすればよいではないかと言うのですけれど、本人はどうしても自分の志望を貫きたいと申しますので、結局は私ども夫婦のほうが折れて息子と妥協させられました。


親は自分の子に弱いものだとつくづく思います。


ご上京の折りにはぜひお立ち寄りください。


末筆ながら奥様へもどうぞよろしくお伝えください。


とりあえずお礼まで。

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