化粧品メーカーで働く薬剤師
化粧品には、皮膚が本来もつホメオスタシス(生体の恒常性を維持する機能)の回復と老化防止という2つの役割があります。
いうまでもなく、化粧品は肌に直接つけるものなので安全でなければなりません。
薬剤師の知識と経験は、化粧品の開発などにも役立てることができます。
実際に、数多くの薬剤師が化粧品メーカーに勤めており、看護師やケアマネジャー、美容師、コスメクリエーターなどとチームを組んで化粧品の開発を行っています。
製薬会社と比較した場合、同じように研究開発型の企業といえるものの、製薬会社における医穰関のような媒介者が必要ない分、消費者との距離は近い位置にあります。
薬剤師が店頭で直接・消費者に対応するケースもあり、商品の反応をダイレクトに感じることもできるでしょう。
最近では皮膚科の医師とのコラボレーションも盛んになっており、この分野での薬剤師への需要は、これまで以上に高まっているといえます^^

« 薬剤師の将来 | メイン | 薬害問題について »